最終更新:2017年6月3日 |
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日本台湾学会定例研究会 歴史・経済・政治部会 第113-116回 |
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第116回 | |
日時 | 2017年7月7日(金) 18:20~20:20 |
場所 | 早稲田大学3号館3階306号室 |
題目 | シリーズ「若手研究者」 「台湾における過去の克服の諸問題―蔡英文政権期の“転型正義”(移行期正義)の動向を中心に―」 |
報告者 | 平井新氏(早稲田大学大学院政治学研究科博士課程) |
司会 | 梅森直之氏(早稲田大学) |
共催 | 早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会 |
第115回 | |
日時 | 2017年6月2日(金) 18:20~20:20 |
場所 | 早稲田大学3号館3階305号室 |
題目 | シリーズ「著者との対話」 劉傑・李成市編著『留学生の早稲田――近代日本の知の接触領域』 (早稲田大学出版部、2015年) |
評者 | 三田剛史氏(明治大学) |
司会 | 李成市氏(早稲田大学) |
共催 | 早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会 |
第114回 | |
日時 | 2017年1月27日(金) 18:20~20:20 |
場所 | 早稲田大学3号館 3F 306室 |
題目 | 「日本の大衆娯楽紙はなぜ国府の国際反共宣伝に動員されたのか? -1950年代における『内外タイムス』の台湾進出をめぐる諸問題-」 |
報告者 | 島田大輔氏(早稲田大学東アジア国際問題研究所招聘研究員) |
司会 | 若林正丈氏(早稲田大学) |
共催 | 早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会 |
第113回 | |
日時 | 2016年12月17日(土) 15:00~18:00 |
場所 | 早稲田大学3号館 7F 704室 |
題目 | ミニシンポジウム「帝国日本の台湾支配とキリスト教―韓国キリスト教史を相互参照の視座として―」(付記 駒込武著『世界史のなかの台湾植民地支配-台南長老教中学校からの視座』(岩波書店、2016年)をめぐって) |
報告者 | 駒込武氏(京都大学) |
コメンテータ | 北村嘉恵氏(北海道大学) 松谷基和氏(東北学院大学) |
司会 | 春山明哲氏(早稲田大学) |
共催 | 早稲田大学台湾研究所、早稲田大学東アジアの政治と思想研究部会 |
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